上越新幹線

険しい大雪の中を疾走するように設計されている上越新幹線は、JR東日本が運行しています。1982年の11月15日に開業して以来、上越の交通を支える基盤として住民から愛されているのです。この新幹線が誕生した経緯には諸説ありますが、とある大物政治家の働きかけによって実現したとも言われています。国のインフラ整備は大掛かりな事業であるため、このような政治的な関わりも大きく影響していると分かる良い例だと言えるでしょう。

上越新幹線はその269.5kmという路線距離を快適に走るために様々な特徴があります。一番の特徴はトンネルやスノーシェルターといった場所を通ることで、たとえ雪が降ったとしても走行が可能になっているという点でしょう。また、2階建ての車両もあることから、通常の新幹線では見ることの出来ない景色を体験することが出来るということも見逃せないポイントです。

車両形式がE2系とE4系の上越新幹線は、使用列車が「たにがわ」「Maxたにがわ」「とき」「Max とき」の4種類です。最高速度240kmで雪原をひた走る姿には感動を覚えるという意見もあるほどで、冬の季節にこそ乗ってみたい新幹線であるという声も聞かれます。