山形新幹線

山形新幹線はJR東日本が運行する最高速度130kmのミニ新幹線です。1992年の7月1日に開業しており、路線距離は148.6kmです。車両形式はE3系で、使用車両は「つばさ」と「とれいゆつばさ」があります。この「とれいゆつばさ」は通常の新幹線とは違っていて、乗ること自体が目的の車両になっていると言われています。

その特徴は、お座敷や足湯などの設備が設置してあることで、非常にリラックスした環境を楽しむことが出来るという点です。いくら日本の新幹線が快適な乗車環境を整えていると言っても、山形新幹線の使用列車である「とれいゆつばさ」ほどゆったりと時間を過ごすことが出来る車両は数少ないでしょう。旅に来たのであれば、是非とも一度は乗ってみたい車両の1つに数えられる新幹線です。

山形新幹線はミニ新幹線ながら関東圏と山形を一本でつなげることが出来る、貴重な足として運行が続けられています。山形から関東圏までの道のりを贅沢な時間として過ごしたいのであれば、「とれいゆつばさ」を使った旅をするのが良いでしょう。足湯や座敷のついた車両環境は、実に独特の空間で、まさにここでしか味わうことの出来ない雰囲気を体験することが出来ると言われています。山形新幹線ならではの醍醐味です。